♪フルートで奏でるブラジルの音楽とジャズ 奏者:田中 幸子 さん

    

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第18弾
フルート演奏 : 田中 幸子さん ∮ 1月16日(金) 2011年

サン=サーンス『白鳥』『アメージング・グレイス』ドビュッシー『月の光』ラベル『亡き王女のためのババーヌ』ドヴォルザーク『ユーモレスク』『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』『愛のよろこび』『虹の彼方に』などなど クラッシック、シャンソン、ジャズとフルートを巧みに演奏され トークも交えフルートの生産が世界の50%を日本製が占めている事 1923年に日本でフルートが初めて作られた事など日本人の技術の素晴らしさ努力の素晴らしさを知りました ラストステージはボサノバ フルートで奏でるブラジルの音楽とジャズの融合 ジプシー・キングス『ボラーレ(Volare)』ボサノバ『イパネマの娘』『Recado Bossa Nova』ジャズのスタンダード・ナンバー『アマポーラ』はスペイン語ヒナゲシの花を愛しい人に見立てたラブソング 『ラ・バンバ』はメキシコの民謡を元にした楽曲 フルートの奏でる高音の音色がとても新鮮でレディース ミュージック オブ ラテン と云いたい ブラボー♪