迫力感じる楽しい時間 テンションも上がりっぱなし古味 亜紀さん
“ヴァイオリニスト古味 亜紀さん”2010.6.16.Thu
鳥肌が立つ位 バッハ:パルティータ第3番イ短調 バッハの鍵盤楽器による「組曲」の中では最も聞きごたえのある作品と云われる始まりでした バッハのヴァイオリン協奏曲二短調 アドリブでオーバー・ザ・レインボ 情熱大陸 二部では思考を変えて、絵本「くまとやまねこ」を朗読とヴァイオリンで弾き渡りを… ガーシュイン「わが愛はここに」チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35は、1878年に作曲されたヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲。ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスに加えて4大ヴァイオリン協奏曲と称される名曲である第2楽章 カンツォネッタ アンダンテ ト短調 独奏ヴァイオリンが愁いに満ちた美しい第1主題と称される ピアソラ「リベルタンゴ」アンコールにも弾いて頂きヒートアップしたまま終演