ヴァイオリンまるでプリマドンナのよォ~!ヴァイオリニスト古見 亜紀さんの手に掛かると それは…

    
    
       第4弾   ヴァイオリニスト古見 亜紀さん 2009.9.3
 今回使用のヴァイオリンは200年前にイタリアで作られたもの チェロとヴァイオリン二つの音域を醸し出し 音の深さを肌で感じバロック音楽の三重奏を聴いているような目を疑う始まりでした!
 曲目は無伴奏パルティータ3番より プレリュード ガボット 星に願いを ムーンリバー 情熱大陸 他
 ヴァイオリニスト古見 亜紀さんのお人柄もあって 時には凛と 時には魅力的に 時には無邪気にからだ全体で表現する ヴァイオリン自身が可憐で躍動的な まるでプリマのように舞う楽器に見えました!
 アンコールもして頂き最後はチャルダッシュ! サロンの端から端まで施術中のお客様の前まで行って頂き ヴァイオリンってオーケストラのダンシングヒーロー! 耳も目も楽しませて頂きヴァイオリンの魅力に取り付かれた一日でした!